不定期日記ー2

走っている時が1番集中してるかもと思った。なぜかというと走ってる時に大声で応援されても全く耳に入らないからである。

 

9月13日(日)

高校の友人とカラオケへ行った。自分は歌が得意ではないので80点付近をバンバン出していたのだが友人の1人で吹奏楽部の人がいる。関係あるのかはわからないがそういう部活に入ってる人はリズム取るのがうまいと勝手に思っている。

てかそんなことより夜にやった対策会でいつも凡ミスをかましかまして勝てない。準備運動はやっぱり必要だなと思い軽くトレモで動かしてから対策会へ行ったのだがやはり凡ミスは減らない。売ってくるわ。れんりさんのおかげでだいぶやりやすくはなったが1つだけこれはいいのか?と思ったことがあった。それは指導者がバラバラなことだ。自分は最初れんりさん、その次よわびはん、そのあとはずっとれんりさんなのだがれんりさんとやった時にもらったアドバイスとよわびはんの時に貰うアドバイスが所々違うのだ。それは前回のアイク対策会でもおこっていたが正直メリットの方が多い気がして何も言ってなかった。しかし指導者は固定してその人から言われた対策をミッチリ体に叩き込むことが大事なのでは?と思い始めた。ベレトス窓対抗戦が終わって考えてみようと思う。

ちなみにこれを書いている今の自分は眠すぎで片目を閉じてる状態、いわばハーフ平井堅なのだ。

 今日にお疲れ