不定期日記7

忘れず書くことを胸に刻みますとはなんだったのか。またブログのことを忘れていたのだがこれはもう手遅れだろうあぁ今までありがとうマリア様イエス様お母様。

 

 

 

 

 

雨の中自転車で濡れながら帰ってるとふと小学生の時の記憶が蘇ってきた。それは小学2年生くらいの時のこと。友達の家で遊んでいていざ帰ろうと思ったらめちゃ土砂降りだった。傘を持ち合わせてなかったため雨に濡れようが自転車で家に無理やり帰らなければいけなかったのだが、当時の僕は雨に濡れながら自転車を漕ぐことに謎の俺かっこいい感を持っており、周りに人がいないのを確認し(この時点でクソダサい)「雨にも滴るいい男ー!」と叫びながら自転車を必死に漕いで帰った。しかも水も滴るいい男というのが正解にも関わらず大声で「犬も木から落ちるー!」ばりの間違い発言までハッピーセットでついている。という思い出しただけで顔がりんごを超えて太陽レベルに真っ赤になるもはや生き恥とまで言える話を思い出した。

消失。

 

 

なんかこれから雨の日だけブログ書こうかなって思いましたなんとなくはい(鼻ほじ)。