不定期日記ー1

ゲームをしてる時以外あまり独り言は言わないが無意識に「あっつ…」と言ってしまう暑さでいつもより疲れが増した日。

 

クラスにようやく馴染めた。いわゆる陽キャというやつらはなぜ批判されるのかよくわからない。ぼっちにも分け隔てなく話していてしかもおもしろい。差別もしない。礼もしっかりする。いい奴らではないか。まぁもちろん自分は陽キャではなくドッヂボールをやるときに隅に隠れるようなインキャです。

今日友人に「体育祭のリレーの練習の時に名前コールされたわ」みたいなことを言っていたのだが正直「で?」って感じやった。それをいうのは流石にできないがそう思ってしまった。反応に困るしそもそもわいも含めてほぼの人コールされてたし自慢にすらならない。てか聞いてていたい。自分はおもしろい人が好きなので話におもしろさを求めてしまっているのがそう思ってしまう原因かもしれない、と反省した日だった。

こんなつまらないものも書けば自分なりにおもろいのも書くつもりなので飽きずに読んでくれたら幸いです。

今日にお疲れ

ブログについて

夢でのこと、銃弾をかわしまくって最後に「当たるっ…!」と思った瞬間に起きた。よくあるよね。

 

ブログの投稿頻度が下がったのはネタがもうないからである。流石にそれは自分が許せなかったので不定期日記にしようと思う。もちろん今までのような長文も書く。

りべどーるの不定期日記の始まりや

偶然の産物

本題の前に小話と思いきや本題も小話。最近蝉がうるさいったらありゃしない。そんな蝉の声も集中したら聞こえなくなるのを部活中に知った。ある友人から聞いたのだが蝉の寿命は本当は1ヶ月くらいなんだけど夏に出てきてしまうせいで1週間で命が尽きてしまうらしい。なぜ夏に出てくると寿命が縮むのかというと熱に弱いからだという。それをきいて思った。どちらにせよ短い。私はその話を聞きながら無意識に蟻を何体か殺めていた。殺めて思った。蟻の方が尊い。ごめん蟻んこ。蟻「謝ってくれて、蟻が10」

 

 

今から語るのは私が小学3年生の時に起こった出来事だ。私の小学校では1年に1回アメリカに住んでいるマリオという人が学校にやってくるというイベントのようなものがある。外国の人と交流しようみたいな目的である。そこで私はマリオと思い切って話をしてみたら気が合い、放課後も遊ぶ仲になった。マリオはアメリカに住んでいるので当然いつかは帰国せねばならない。期間はたしか2週間。約束された帰国に寂しさを募らせていた私は、マリオに手紙に向けて手紙を書くことにした。内容は覚えていないが想像に難くない内容しか書いてない、気がする。マリオが帰国する1日前に手紙を渡し、別れた。約2ヶ月経過した頃、マリオから手紙が送られてきた。嬉々としながらその手紙を読んだ。内容は又想像に難くない文章だが、私が読めるように日本語で書いてあった。内容よりも日本語で書いてくれたことに私は感動しながら手紙を読んでいたが、最後の言葉で感動は笑いに吹き飛ばされた。日本の手紙では最後に「〜より」と書くが、マリオはそれを知らないので「バイバイマリオ」に変えて書こうとしていた。そう、書こうとしていたのだ。日本語、というより、ひらがななどがあやふやなので「ば」をカタカナで、「い」をひらがなで描いて「バいバいマリオ」と書いていた。しかし書き慣れない文字のせいで私には「バリバリマリオ」と見えたのだ。しょーもな。

 

 

〜最後に〜

時々質問箱などでTL荒らしてすいません。

おそらく次は再び小話を書くか、それ以外を書くと思う。

 

ブラックピット窓

初めはやはり窓について書こうかなと思う。まとまりがないのでそこは理解してほしい。

 

受験が終わったら入ると決めていたブラピ窓。入る前にある程度窓の人たちをフォローしていたので雰囲気はわかっていた。やはり最初に思ったのは……身内感すごい!!だった。みんなこの雰囲気で自分は打ち解けるのか甚だ疑問だったが今は少し打ち解けられていて嬉しい。自分は、仲良くなりたい一心と敬語をあまり好まない一心で入る前と入った直後は慣れならしい言葉使いをしていたとツイートを見返した時思った。なのでねぎはんは年上なのにタメ語だったりしているのはそのせいである。時が経ち、受験が終わった。コウさんにちょくちょくリプを送っていたが無視されていたのでちょっと悲しい気持ちを抱えながらDMを送り窓に入った。まぁ入ったらいろんなことを知れた。ブラピについてはもちろんだが人についてだ。ねぎはんは抜けてるように見えて新しくきた人などに優しく接していたり、RAYさんはしっかりしていると思いきや大人を舐めていたり、他にもいろいろあるがもっと長くなるのでこの辺で終わる。そしてまた時は経ちコウさんが窓主を降りることになった。思い出などはなかったが寂しさが私の心を襲う。そして窓主がyowabiという人になった。当時我はよわびはんを知らなかったのでだれやという気持ちだった。蓋を開ければとても気さくでいい人だった。アイク窓対抗戦の時はハジさんやねぎはんそしてよわびはんにとてもお世話になった。その中でよわびはんは対抗戦にでるにもかかわらず、交流戦に出る人たちのためにアイクを出してくれた。とてもありがたい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいで、自分も力になりたいと思いアイクを2日で仕上げた。よわびはんが少しでも対策できればと思った。まぁ結局出せなかったんだけど(笑)。書いてて気づいたがマジでどこで終わっていいかわからない。通話ブラをもっとしたいがやりにくい環境なのとコミュ症なのがマッチングして全然普通に話せない。この前ずっとやりたかったぬまくろさんとのわさんとやったが全然喋れなかった。のわさんは途中参戦なのでぬまくろさんと最初通話ブラをしていたが、あー、俺と話しててもつまんないんだろうなぁと思っていた。実際おもろいことなんも言えんかったし。他にも通話ブラしたい人はめちゃいるのだがこれのせいでやれにくい。スマブラ以外でも割とデドバや遊び大全をやってる人がいるみたいなのでそれもやりたい。リプだと★1レベルの面白さなら出せるので積極的に絡んでいきたい。今後はピット窓の人たちとも徐々に絡んでいきたい所存。ブラピ窓やピット窓の人とある程度仲良くなったらキャスもしたいなと思っている。多分その前にすると思うけど。

 

アルティメットスーパーウルトラハイパージャッチメントまとまりのなく語彙力のない文章だったが勘違いしないで欲しいのはここで絡みたいなぁとか自分は言っているがだからやろう!ってなるとここはお願いをする場所になりそうなのでそういうのは控えてほしい。嘘。絡んでほしい。誤字あったらすまぬ。また書くと思うから暇な人とかは暇つぶし程度に呼んでくれたらと思う。

こうして人形のお話は幕を閉じた。

 

2年後にこの文章見たけどなにこれ痛い。